こんにちは!AIらぼのりこです✨
本日深夜、Claude Fable 5が発表されました!
「過去最強」
「今すぐ使える」
「6月22日まで追加費用なしだから早く使った方がいい」
朝からXではなんだがすごそうな言葉が並んでいて。
こういう言葉を見ると、つい触らなきゃと思いますよね。
でも、先に言っておきます。
ほとんどの人は焦らなくて大丈夫です!!!
特に毎日のSNS運用をメインにAIを使っているママや、限られた時間で発信を続けている人。
「いますぐFable5を使わなきゃ…!」なんて、急がなくても全然大丈夫です。
なんでりこがそう思ったか。
「で、結局Fable 5ってどうなの?私が使った方がいいの?」
に対して、私たちが実際使う可能性が高い実例で徹底比較したのでお答えしていきます!!
Fable 5で何が変わったのか
技術的なことは気になる好きな人だけ調べてみてください。
私は英語とか数字が並ぶの、すごく苦手なので…(笑)
覚えることは、ひとつだけでOK。
Fable 5は「長くて複雑な仕事」を任せるための、かなり強いモデルです。
これまでのClaudeはめちゃめちゃざっくり言うと、軽い作業から重い作業までモデルを使い分ける形です。
今回のFable 5は、かなり重い仕事に向いたモデルとして出てきた感じですね。
長い資料を読ませる。複雑な分析をさせる。
画像やスクショを見ながら整理させる。
何段階にも分かれた作業をまとめて進めさせる。
こういう仕事で、力を発揮しやすいモデルです。
Fable 5の真価が出るのは「長くて複雑な、丸ごと任せる仕事」のときなんですね。
例えば、今回
・1時間半のZoomセミナーの文字起こしとチャット履歴データを渡す
・セミナーのまとめと特典用プレゼン資料の作成を指示
してみました。
10分ぐらいかな?ほったらかしで資料ができました!
画像の入れ方がOpusよりもキレイな気がする…?(これは検証します)
ほったらかしでこのクオリティなので、作業効率は高いですね!
ただ、短い作業ではひとつ下のモデル(これまでの最高モデル)Opus4.8と大きな差が出ないかなと。
例えば、キャプションをつくらせた場合。
あなたはInstagram運用に詳しいプロの編集者です。
以下のお題で、Instagram投稿のキャプションを3案つくってください。
【お題】
忙しいママ向けに「AIを使えば1日2時間でSNS運用が回せる」ことを伝える投稿
【条件】
・各案は120〜150文字
・1案目=共感から入る / 2案目=数字で惹く / 3案目=問いかけで始める
・絵文字は各案2個まで
・最後にハッシュタグを5個
【出力フォーマット】
案1:(タイトルを10文字以内で)
本文:
案2:(タイトルを10文字以内で)
本文:
案3:(タイトルを10文字以内で)
本文:
ハッシュタグ:
最後に、この3案で一番反応が取れそうな案とその理由を1行で。このプロンプトで、それぞれ比較してみました👇
【Fable5の場合】
案1:その気持ち、わかる
本文: 子どもを寝かしつけたあと、やっとスマホを開いて投稿づくり…。気づけば深夜0時、なんて日ありませんか?私もそうでした。でもAIに「下書き」を任せるようになってから、SNS運用は1日2時間で完結。ママの夜時間、ちゃんと自分のために使えるようになりました😌
案2:1日2時間で完結
本文: 投稿作成90分→20分。ネタ出し60分→10分。AIを取り入れただけで、SNS運用にかかる時間は合計2時間以内に✨リサーチ・構成・下書きはAI、最後の「自分らしさ」だけ人間が仕上げる。これが忙しいママでも続けられる運用のカタチです。
案3:何時間かけてる?
本文: SNS運用、1日に何時間かけていますか?「気づいたら3時間スマホと睨めっこ」なら、もったいないかも。AIにネタ出しと下書きを任せれば、運用は1日2時間あれば十分🕑浮いた時間は子どもとの時間に。仕組みを変えるだけで、毎日が変わります。
ハッシュタグ: #AI活用 #SNS運用 #ワーママ #時短術 #インスタ運用
一番反応が取れそうなのは案1。忙しいママ層は「深夜0時の投稿づくり」という具体的な共感シーンで手が止まりやすく、保存・コメントにつながりやすいからです。
【Opus4.8】
りこさん、こんにちは!お題に沿って3案つくってみました🌷
案1:その毎日、わかる
本文: 夜にやっと一息…なのに気づけば投稿づくりで1時間。わかります、その毎日。でも大丈夫です。AIに任せれば、SNS運用は1日たった2時間でしっかり回せるんです✨ がんばりすぎなくていい。あなたとお子さんのための時間、少しずつ取り戻していきませんか🌷
案2:作業8割カット
本文: 1日2時間。これがママでも続くSNS運用の新常識です📊 投稿作成は3時間→30分、ネタ探しは1時間→10分。AIに任せれば作業量は約8割カット。空いた時間はお子さんとのおやつタイムに🍪 完璧じゃなくていい、ラクに続く仕組みをつくりましょう。
案3:時間、足りてる?
本文: 「SNSって、ママには時間が足りなさすぎ」そう思っていませんか?🤔 実は今、AIを味方につければ1日2時間で運用が回せる時代。ネタ出しも下書きもおまかせ。残業ならぬ”残SNS”から卒業して、夜は自分の時間に🌙 まずは1つ、AIに頼ってみませんか?
ハッシュタグ: #ママの時短術 #AI活用 #SNS運用 #ワーママ #インスタ運用
一番反応が取れそうなのは案1。読んだ瞬間に「これ私のことだ」と刺さって、保存とコメント(共感)が伸びやすいからです。
もしよければ、このトーンのままリール用の3秒フックや、らっこさんのアカウント向けに調整したバージョンもつくれますよ🌷
Fable5ってOpus4.8の2倍、トークン量(データ量みたいなものです)使うんですよね。
それでこの差であれば、正直Opus4.8で全く問題なくないですか?笑
これは忙しい人ほど知っておいたほうがいいです。
新しいモデルが出たからといって、毎日の作業を全部変える必要はないんですよね。
日常のSNS運用は、ほとんどが短い作業
ちょっと自分の作業を思い出してみてください。
私たちが毎日AIに頼んでいることは、どんなことでしょうか?
・リールの台本をつくる
・ストーリーのネタを出してもらう
・分析結果からリールの構成を相談する
・note記事を書く
・投稿の冒頭を強くする
・メルマガ原稿を書く
こういう作業が多いですよね。
そして、これらは基本的にAIから見れば「短い作業」です。
つまり、Fable 5が本領を発揮する「重い丸投げ仕事」とは少し種類が違うんですよ。
だから「最強モデルが出たから、今すぐ乗り換えなきゃ」と焦る必要はありません☺️
道具は強ければ強いほどいいわけではないですよね。
包丁で封筒を開ける必要はないですし、軽自動車で行ける場所に毎回大型トラックを出す必要もありません(なんならトラック運転できなくないですか?w)
AIも同じです!
大事なのは「最新・最強の道具を使うことではなく、自分の作業にぴったり合うものを選ぶこと」です🔥
モデルよりも精度を上げる方法
繰り返しますが、日常のSNS運用ならOpusで十分ですね。
・投稿ネタを10個作る
・リール台本を読みやすくする
・ストーリーのアイデアを出す、文章を生成する
・リールの切り口・冒頭を相談する
こういう作業は、Fable 5で劇的に変わるというより、むしろ使う人の指示の出し方のほうが大事ですね!
モデルを上げるより、プロンプトを整えたほうが成果が出ます。
これけっこう見落としがちなんですよね…🥹
「新しいAIを使えば変わる」と思いがちですが、実際には「何を頼むか」「どこまで任せるか」「どんな基準で直すか」のほうが重要です。
AIに慣れていない人ほど新モデルに飛びつく前に、いま使っているモデルで作業フローを整えることをおすすめします🔥
Fable 5を使うなら、こういう作業
では、私たち発信者がFable 5を使うなら、どこで使うとよさそうでしょうか?
例えば、こんな感じ👇
1週間分の投稿設計をまとめて作る
3か月分の発信テーマを整理する
過去投稿を1か月分読み込ませて、伸びた理由を分析する
アナリティクスのスクショを半年分見せて、改善点を出す
商品設計、導線、SNS投稿、セミナー構成まで作らせる
こういう「重い作業」では、Fable 5を試す価値があります。
特に、画像やスクショを読み取らせる作業は相性がいいですよ!
・インサイト
・保存数
・プロフィール遷移
・クリック率
・リーチ
・フォロワー増減
こういう数字を人間が見て、毎回考えるのは大変ですよね…ママで苦手な方も多いのではないでしょうか?(私は苦手です!!キリッ)
ここをAIに見せて、「次に何を直せばいいか」を出してもらう。これは、忙しいママにとってかなり実用的ですね。
実際に、私のインスタアカウントのインサイトをスクショした画像を27枚、ざくっと入れたドライブフォルダを渡して
https://drive.google.com/drive/folders/182L-TQi1Hz---------
このフォルダの中に私のインスタアカウントのスクショ画像が入っています。そのスクショを分析して、分析結果をレポートにまとめてください。といっただけで、ほったらかし5分ほどで完成していました。
スライド資料に落とし込ませると、これもOpusよりは早いですね!
10分弱で完成しました。
これで仕事になりそうなレベルですね…🥹
AIに任せる仕事と、手放さない仕事
今回のFable 5で、AIはさらに「仕事を丸ごと任せる」方向に進んでいます。
これまでは「この投稿を直して」とお願いする時代でした。
これからは「1週間分の運用を見て、改善案まで出して」と任せられる時代になります。
なんというか、すごい時代ですよねぇ(遠い目)
でも、ここで一度立ち止まってみません?
仕事をAIに任せても、最終的な責任を持つのは私たちですよね。
ここは変わらないんですよ。
・フォロワーさんとの信頼
・自分の言葉の温度
・何を届けたいのかという想い
この核の部分は、AIに渡さないほうがいいですね!
AIはあくまで作業を速くしてくれて、思考を広げてくれる存在です。
でも、どんな変化を起こしたいのかを決めるのは、自分なんですよね☺️
ここを手放すと発信はすぐに薄くなります。
きれいかもしれないけど、人の心に残らない言葉になる。
SNSで“最強モデル”と言われたAIが出ているいまこそ、考えてみるのが大事かなと。
AIに何を任せるのか。
自分で何を考え続けるのか。
この線引きを持っている人ほど、AI時代でも強いかなと感じています✨
焦らずに自分に合わせて活用を考える
Fable 5は、長くて複雑な仕事に強いモデルです。
今日出たばかりなので、気になる人は触ってみていいと思います!
6月22日までは【いま契約しているプラン内】で使えるので、試してみてください☺️
ただ、日常のSNS運用は短い作業も多いです。
・リールの台本をつくる
・ストーリーのネタを出してもらう
・分析結果からリールの構成を相談する
・note記事を書く
・投稿の冒頭を強くする
・メルマガ原稿を書く
このあたりは、今のモデルでも十分にできます。
Fable 5を使うなら、重い作業に絞るのがいいですね!
1週間分の台本をまとめる
アナリティクスを読み取る
過去投稿を分析する
発信導線を丸ごと見直す
こういう場面で試すと、差が見えやすいです。
新しいAIに振り回される必要は全くありません。
でも、無視する必要もありません。
自分の作業に合うところだけ、ちゃんと使えばOK。
焦らず、でも置いていかれず。
そのくらいの距離感でAIと付き合っていきましょう🔥
最後まで読んでくれてありがとうございました🫶
追伸
こういう「情報に振り回されない、AIの使い方」をふまえて“インスタ×AI 9割がハマる5つの落とし穴”について解説するセミナーを開催します。
おかげさまで申込者680名を超えました…!ありがとうございます✨
お申込みをいまは止めていたのですが、この記事限定であけておきます。インスタに限らず、SNS運用にも応用できる考え方なのでチェックしてくださいね。
どこかで止めるかもしれないので、お早めに👇











