こんにちは!AIらぼのりこです🫶
今日はちょっと胸がざわざわした出来事について書かせてください。
とある動画に非常にモヤモヤしています。胸糞悪いを通り越して、吐き気さえしました。
でもそのモヤモヤを「胸糞悪い」の一言で片付けたくなかったんです。なんでこんなに嫌な気持ちになるのか、ちゃんと言葉にしておきたくて。
今日はそのことを正直に書いていきますね。
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TikTokで起きたスマッシュケーキ事件のこと
ご存じの方も多いかもしれません。
ここ数日、1歳のお子さんに対するスマッシュケーキの動画がTikTokで大炎上していました。
本来スマッシュケーキって、お子さん自身がケーキをぐしゃぐしゃ触って、ヨーグルトベースだから顔についても大丈夫ですよーっていう、誕生日の微笑ましいイベントなんです。
でも、その動画は違いました。
お母さんが泣いてるお子さんに、ガッてケーキを押し付けて、2回も3回も繰り返してたんですよね。見ていて本当に吐き気がするレベルでした。
「これは絶対におかしい」って。なんでこんなことするだろうと。
その後アカウントは削除されたんですけど(逃げたみたいですね)。
過去にもお酒を飲ませたり、お風呂でおぼれさせたり。虐待にちかい動画をアップしていたとも聞いていて、もうそれが本当だとしたら悲しすぎて仕方ありません。
「胸糞悪い」の正体を深掘りしてみた
ここで終わってもよかったんですけど。もう一歩踏み込んで考えてみようかなと。
なんで私たちはこの動画に、こんなに嫌悪感を抱くんだろう?って。
もちろん大前提として、お子さんが可哀想だっていう人道的な怒りはあります。それはそうなんです。
でもそれだけじゃない「ザラっとした感覚」があったんですよ。それが
「再生回数至上主義」への、根源的な嫌悪感
ではないかなと。
つまり、倫理的にアウトなことで再生回数を稼ぐっていう構造そのものへの怒り。
「こんなことでバズるなんておかしいでしょ」っていう感情だったと思うんです。
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なぜあんな動画が生まれてしまうのか
そもそもですが。なぜあんな動画が生まれてしまったのでしょうか。
結論「バズるから」なんですよね。
炎上とバズって紙一重で、人は感情を逆撫でされるコンテンツほど見ちゃう。
そして再生回数が回ってる時って、見てる側にも作ってる側にも、ドーパミンとアドレナリンが出てるんです。
TikTokは1分以上の動画じゃないと収益化対象になりませんが、それでも回れば回るほどお金になる。
だから「再生回数さえ取れればいい」って思考になりやすい。
もちろん、真っ当な努力でバズってる人もたくさんいます。私の所属しているエスキャンのメンバーや、ど素人さんも100万再生をバンバン出してる。
けど、それは本当に本当にめちゃめちゃ努力してるんですよ。全員ができることじゃないんです。
この1億総発信者時代、ショート動画が溢れている中で「ラクに伸ばそう」とする人がなにを選ぶのか。
どこまで過激にできるかという短絡的なルート。
そこに母親としての倫理も、人としての道徳も、消えていってしまったのではないでしょうか。
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プラットフォームとAI時代が生む悲劇
ここで言いたいのは、母親を擁護したいわけじゃ0.1ミリもないってこと。同じ母親として絶対に許せません。
ただ、構造の話として、プラットフォーム側もギリギリの動画を結果的に推奨してしまっているのは事実なんですよね。
コンテンツポリシーはあっても、ライン際を狙う人は減らない。
しかもいま、AIで作られた映像とリアルの境目がグラデーションになってきている。
「いかに回すか」だけを追い求めた結果が、こういう悲劇を生み出しているのではないかと。
しかも気持ち悪いのが、その動画を「ひどいひどい」ってシェアすればするほど、結果的に再生数を伸ばしてるんですよね。
だから私はシェアしませんでした。胸糞悪い映像をみんなに広めたくなかったから。
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「こんなことで稼いで楽しい?」と聞きたい
ちょっと前に、女体シャンパンタワーの一件もありましたよね。1億インプレッション達成した、Xでの一連の騒動です。
当のご本人がやらせであることを後日公開。
「こういうことで注目度やインプレッションを集めるとはどういうことか試した」って言ってましたよね。
私、本当にそれ意味ある?って思っちゃう。そんなことして1億インプ獲得して、嬉しいですか?
しかもリアルでやってるんですよ。
やらせだって言ったって、女性の体にお金置いて、シャンパンをかけた事実は消えないわけで。
もし私が彼の子どもや奥さんだったら、絶対嫌だなって思う。了承の上とはいえ。
そんなことでインプレッション取って楽しいですか?
それって誰かの役に立ってますか?
虚無以外の何物でもないですよね。
でも結局、あれも見てる側の私たちが感情を逆撫でされて再生してしまうから、伸びるんですよね。
再生回数取れればいいだろう、インプレッション取れればいいだろう至上主義が蔓延している結果ではないでしょうか。
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再生回数に依存する必要はない
ここまで読んでくださってありがとうございました。
私が伝えたいことは、シンプルです。
再生回数とフォロワー数に、意味はあります。
めちゃくちゃ大事だし、影響力もちゃんと大事。それは否定しません。
だけど
そのために自分の倫理を曲げる必要はない
そのために自分の道徳を捨てる必要はない
そのために誰かを傷つける必要はない
って思うんです。
正直、私はそこまでバズってないし、フォロワー数も4万人しかいません。それでも去年は年商3,000万円を超えました。
別に過激な動画を作らなくても、個人レベルではちゃんとビジネスはできるんです。
ただ、その「真っ当な努力で成果を出す方法」を知らない人が多すぎる。
だから安直な道に走ってしまう。
それが悲しいです。
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真っ当に発信する人が報われる社会であってほしい
今回は、TikTok炎上騒動から見えた「再生回数至上主義」への私の正直な気持ちをお話ししました。
大切なのは、信念を曲げないこと。
再生回数やインプレッションなんかのために、自分の道徳や倫理を犠牲にしないでほしい。
真っ当にやってる人が報われる社会であってほしいから、私はそのやり方をちゃんと伝えていきたいなって、今日改めて思いました。
あなたの発信が、誰かを傷つけずに、ちゃんと届く未来を一緒に作っていきましょう。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました🫶
追伸
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※アーカイブあり



